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2060年を見据えた介護人材のあり方の考察 山田尋志(社会福祉法人リガーレ暮らしの架け橋理事長)~きょうと福祉人材認証制度による介護人材の確保と定着など~

   関連ファイルがあります 

(18071402社会福祉法人リガーレ暮らしの架け橋山田尋志氏.pdf / 8.6MB)
平成30年7月14日のこれからの介護医療経営塾では、 
社会福祉法人リガーレ暮らしの架け橋の 
理事長である山田尋志氏にご登壇いただきました。 

テーマは、「2060年を見据えた介護人材のあり方の考察」です。 

山田氏は、「きょうと福祉人材認証制度」を作り出した張本人であり、 
介護関連の政策について、全国的に見ても有名な論客です。 

理論整然とした内容であり、 

Ⅰ.人口減少と社会保障 
Ⅱ.介護専門職の高度化について 
Ⅲ.福祉・介護が職場として若者から選ばれる要件 
Ⅳ.医療と介護の統合 
Ⅴ.介護サービスを人口減少に適応するために 
 
を講義頂いています。 



体系的に整理された講義をご視聴ください。 

是非、会員の方は、職員の皆さまに動画を見てもらってください。 
https://g-msa.org/con/182?from_category_id=1
  

★ご案内 
次回のこれからの介護医療経営塾は、このような内容を予定しています。 
http://g-msa.org/pub/nextevent-keieijuku 
  
  
毎月先着3法人様のみ、見学を受け付けております。 
下記よりパンフレットおよび見学会のご案内をお受け取りください。 
  
▼パンフレット請求および見学会のご案内はこちら 
https://55auto.biz/keiei-juku/touroku/entryform6.htm 
  
※1 経営層の方のみ参加可能です。 
※2 塾の見学は無料です。(無料見学は1回まで) 
※3 宿泊先手配と宿泊費は参加者様にてお願いいたします。 
※4 塾講師、塾会員に対する営業行為、迷惑行為などは固くお断りいたします。 
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