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2040年に向けて、介護・医療者の役割 佐藤好美(産業経済新聞社)
関連ファイルがあります
(18082502産経新聞社佐藤好美氏.pdf / 2.5MB)
平成30年8月25日のこれからの介護医療経営塾では、
産業経済新聞社佐藤よしみ先生にご登壇いただきました。
ものすごく、早口でまくしたてる佐藤先生、豊富な取材データが溢れ出るかのようです。
時折産経新聞の社説も書かれているそうですが、佐藤先生の介護関連の記事はとても読み応えのあるものです。
本日の講義のプログラムの大枠は以下のとおりです。
特に、社会保障制度を長年ウォッチされてきた佐藤先生が考える介護保険の誤算は、今後の政策動向を理解、予見するためには非常に参考になります。
・介護保険の誤算
・激変した「死に際」
・すでに多くの混乱が…
・何をしなければいけないのか、何ができるのか
・地域包括ケア時代の事業所の役割
・在宅の「包括サービス」創造を
・すでに多くの混乱が…
・何をしなければいけないのか、何ができるのか
・地域包括ケア時代の事業所の役割
・在宅の「包括サービス」創造を
長年の取材力から生々しい話が沢山ありました。その内容は講義を聞いていただけるとよく分かると思います。内容あるマシンガントークをどうぞご視聴ください。
お話したいことはたくさんありますが、続きは弊塾会員向けのWEB講義でお楽しみください。
是非、会員の方は、職員の皆さまに動画を見てもらってください。
★ご案内
次回のこれからの介護医療経営塾は、このような内容を予定しています。
毎月先着3法人様のみ、見学を受け付けております。
下記よりパンフレットおよび見学会のご案内をお受け取りください。
▼パンフレット請求および見学会のご案内はこちら
※1 経営層の方のみ参加可能です。
※2 塾の見学は無料です。(無料見学は1回まで)
※3 宿泊先手配と宿泊費は参加者様にてお願いいたします。
※4 塾講師、塾会員に対する営業行為、迷惑行為などは固くお断りいたします。
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