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レーザーが切り開く健康科学の未来 和田智之(理化学研究所チームリーダー)

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(19091501レーザーが切り開く健康科学の未来 和田智之(理化学研究所チームリーダー).pdf / 4.7MB)
テーマ:レーザーが切り開く健康科学の未来
講演者:和田智之(理化学研究所チームリーダー)


【目次】
1.最先端の光計測法の開発
2.ICTを利用した健康解析
3.食、運動、心の連携によるソリューションー農業、医療、食、工学、運動ー
4.介護現場における新しい技術


【講演トピック】
0.はじめに

・我々が実現するもの
・日本人の平均寿命
・光量子制御技術開発チーム


1. 最先端の光計測法の開発
・光センシングの可能性
・健康脆弱化における予知と予防介入
・統合データ解析と脆弱化の予知
・計測項目と新規センシング技術の開発
・非侵襲計測への応用
・レーザー計測
・光センシングシステム開発提案例
・中赤外線領域の分子の指紋スペクトル
・呼気中バイオマーカーの赤外吸収領域
・赤外レーザーを用いた微量ガス分光系の設計
・Gas chromatograph  of the elderly  breath
・聴覚:振動、光超音波
筋力のモーションキャプチャ計測による個々人に合った運動プログラムの提示
・水晶体弾性度測定による老視(老眼)の定量的診


2.ICTを利用した健康解析
・健康設計手順書
・新しいBayseを使う 推測統計学からBayseテクノロジーへ
・推定統計学の導入(ベーズ統計)
・データの解析


3. 食、運動、心の連携によるソリューションー農業、医療、食、工学、運動ー
・慶応SFCヘルスサイエンスラボとの連携
・健康の維持・向上めざす個人適性の食膳レシピー:アグロメディカルダイアティクス(AMD)
・予防技術の開発と普及展開


4. 介護現場における新しい技術
・我々が実現するもの
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