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（尼崎だいもつ病院の取組み 松森良信（社会医療法人愛仁会尼崎だいもつ病院院長）.pdf / 4.4MB）
講演者：松森良信（社会医療法人愛仁会尼崎だいもつ病院院長）
【目次】
１．社会医療法人愛仁会
２．尼崎市の医療需要
３．尼崎だいもつ病院が目指すもの
４．尼崎の医療への影響
５．これからの病院の在り方
【講演トピック】
１．社会医療法人愛仁会
・開設までの経過
・＜経緯＞
・＜背景＞
２．尼崎市の医療需要
・尼崎市
・尼崎市周辺の医療機関
・阪神南圏域（尼崎市、西宮市、芦屋市）
・我が国の高齢者の課題（人口構成の変化から医療が変わる）
・兵庫県立尼崎総合医療センター（AGMC）
３．尼崎だいもつ病院が目指すもの
・地域でチーム医療（地域完結型）を実現（
・尼崎だいもつ病院の目標
・尼崎だいもつ病院 概要
・尼崎だいもつ病院・在宅サービス部門
・スタッフ（常勤12名、非常勤８名）
・＊回復期リハ病棟（５・６階病棟） 包括算定
・＊地域包括ケア病棟（４階病棟）包括算定
・＊障害者病棟（３階病棟） 出来高算定
・充実したリハビリテーションの提供
・尼崎初の全室個室ユニット型老健（100床）とサ高住（
・地域包括ケアの拠点
・尼崎だいもつ病院 入院・外来数の推移
・AGMC 病床別転院状況 平成28年度７-１１月
・兵庫県立尼崎総合医療センター（AGMC）との連携の要点
・訪問診療実績（2016年８月～2018年12月）
・訪問看護・介護実績（2016年４月～2018年12月）
・老健 稼動状況（2017年６月～2018年12月）
・サ高住開設後の入居者数推移
・レジリエンスだいもつ収入推移
・入居者 在宅サービスの利用者数
・病院併設サ高住のメリット
・事業収入推移（単位：千円）（2016年度実績～
・減価償却前利益推移（単位：千円）（2016年度実績～
４．尼崎の医療への影響
・
・市内民間病院の二次救急は一時的に減少したが、現在では回復
・病床利用率も「尼崎市全体」で回復
・尼崎総合医療センターと尼崎だいもつ病院の連携効果
・理念 住み慣れた地で いつまでも 自分らしく生き活きと
５．これからの病院の在り方
・「住民が集う場」としての病院の在り方
・地域交流の場としてエントランスホールを活用
・尼崎市 市制100周年イベント参加食の祭典「尼が咲く」（2016.
・「津波等災害一時避難場所の指定」
・地域自治会消防団主催の避難訓練の様子
・近隣幼稚園の避難訓練の様子
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