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診療報酬改定現況報告 湯原淳平 200床未満病院、(有床)診療所 薬局、在宅医療、訪問看護

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(診療報酬改定現況報告 湯原淳平(社会福祉法人こうほうえん).pdf / 12.5MB)
テーマ:診療報酬改定現況報告~200床未満病院、(有床)診療所、薬局、在宅医療、訪問看護~
講演者:湯原淳平

【目次】

1.200床未満病院
2.(有床)診療所
3.薬局
4.在宅医療
5.訪問看護

【講演トピック】
1.200床未満病院

・かかりつけ医
・地域包括診療加算の見直し
・小児かかりつけ診療料の見直し
・かかりつけ医機能の普及の推進
・かかりつけ医と他の医療機関との連携の強化
・腹膜透析と血液透析を併用する場合の要件の見直し
・移植を含めた腎代替療法情報提供の評価
・生活習慣病の重症化予防の推進に係る要件の見直し
・⽣活習慣病管理料処方箋を交付する場合650〜800点
・処方箋を交付しない場合1,175〜1,280点
・治療と仕事の両立に向けた支援の充実
・データ提出加算の見直し
・薬局における対人業務の評価の充実
・疾患別リハビリテーションの取扱いの見直し
・呼吸器リハビリテーション料及び難病患者リハビリテーション料の見直し
・脳血管疾患等リハビリテーション料の見直し
・外来リハビリテーション診療料の見直し
・維持期リハビリテーションの取扱いの明確化
・認知機能検査等の算定要件の新設

2.(有床)診療所
・有床診療所入院基本料等の見直し
・医療機関における後発医薬品の使用推進
・人工腎臓に係る評価の見直し
・バスキュラーアクセスに係る処置の評価の適正化

3.薬局
・薬局における対人業務の評価の充実
・かかりつけ薬剤師指導料等の評価
・同一薬局の利用推進
・地域医療に貢献する薬局の評価
・吸入薬指導加算
・薬剤服用歴管理指導料
・経管投薬支援料
・分割調剤時の服薬情報等提供料の取扱い
・調剤料(内服薬)の見直し
・処方箋の集中率が著しく高い薬局の調剤基本料の見直し
・いわゆる同一敷地内薬局等の調剤基本料の見直し
・提出データ評価加算の見直し
・短期滞在手術等基本料の見直し
・医療資源の少ない地域に配慮した評価及び対象医療圏の見直し並びに地域加算の見直し
・患者の状態に応じた在宅薬学管理業務の評価
・薬局における後発医薬品の使用促進

ー以下の解説は次回に持ち越し・資料のみ共有されていますー

4.在宅医療
・在宅医療・訪問看護の改定概要
・複数の医療機関による訪問診療の明確化

5.訪問看護
・質の高い訪問看護の確保
・機能強化型訪問看護ステーションに係る人員配置要件の見直し
・(参考)機能強化型訪問看護ステーションの要件等
・医療機関における訪問看護に係る加算の新設
・小児への訪問看護に係る関係機関の連携強化
・専門性の高い看護師による同行訪問の充実
・在宅における特定保険医療材料の追加
・同一建物居住者に対する複数回・複数名の訪問看護の見直し
・理学療法士等による訪問看護の見直し
・小規模多機能型居宅介護等への訪問診療の見直し
・在宅患者訪問褥瘡管理指導料の見直し
・在宅褥瘡対策チームによる実施体制及び実施内容
・バイオ後続品に係る情報提供の評価
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