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ドイツの対COVID19戦略 吉田恵子(東京医科歯科大学非常勤講師・国際長寿センター研究員)
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(ドイツの対COVID19戦略 吉田恵子(東京医科歯科大学非常勤講師・国際長寿センター研究員).pdf / 1.7MB)
講演者:吉田恵子(東京医科歯科大学非常勤講師・国際長寿センター研究員)
【目次】
1.ドイツの対COVID19戦略の特徴
1-1.抑制(検査・隔離のこれまで)
1-2.抑制(社会的距離策のこれまで)
1-3.医療受け入れ能力の拡大策
1-4.脆弱者保護策のこれまで(高齢者の死亡数の増加問題/
2. これまでの緩和策の流れ
2-1.緩和策
2-2.新たな抑制策
3. グローバル化(高い可動性(国境問題)⇒感染、
4.対COVID19戦略のこれまでの評価
【講義トピック】
1.ドイツの対COVID19戦略の特徴
1-1
・抑制策 (主な出来事)
・抑制策(検査)
1-2
・抑制策(効果:超過死亡)
・抑制策(効果:死亡)
・抑制策(隔離)
・抑制策(社会的距離策)
・抑制策(連邦政府への支持)
1-3.医療の受け入れ体制
・入院
・外来
1-4.
・高齢者の死亡数増加
・集中治療と緩和ケア
・介護者問題
2. これまでの緩和策の流れ
2ー1.緩和策
・これまでの主な出来事
・緩和に至るまで
・NRW州の例
2-2.緩和に伴う新たな抑制策
・非常時メカニズムの導入
・保健所の増強
・トレーシング・アプリの導入
・学者等慎重派の批判
3.グローバル化
・感染が急速に拡大
・経済的依存
・人材
・研究、開発
4.対COVID19戦略の評価
・戦略の3つの柱(RKI/政府)
・評価
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