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(2021年11月醍醐象器氏分科会_質疑応答字幕.pdf / 919.8KB)
醍醐象器氏は現在は東京医科大学の事務部長を務める傍ら、自身が経営に関わる介護施設などを持ち、また医療経営コンサルタントとして全国に多くのクライアントを持っています。今回は朋遠会会員の病院経営者や介護施設の理事長が直面する経営課題を解決するためのカギを質疑応答の形で分かりやすく解説してくださいます。(2021年11月18日収録)
- 04:10 醍醐さんの医療経営との関わりはじめ
- 15:01 患者さんと経営どちらを優先するか
- 20:03 大病院の患者さん過半数が65歳以上
- 24:10 佐藤病院(山形)の取り組み
- 29:00 老健での患者さん抱え込み
- 39:20 自費でリハビリする人も出てきた
- 46:50 リハビリでの栄養士の重要性
- 51:30 終末期の食事の重要性
- 58:02 ドクターの集め方
- 1:01:00 患者さんの集め方
- 1:22:33 老健でのケアマネ活用法
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