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(介護・医療政策動向 湯原淳平(社会福祉法人こうほうえん).pdf / 2.6MB)
テーマ:介護・医療政策動向(2019年10月)
講演者:湯原淳平

【講演トピック】

・2019年9月13日 日慢協・武久会長の提言
 急性期病棟へ介護福祉士配置し、排泄自立支援等で「寝たきり・要介護状態」防止せよ
・2019年9月17日 介護保険部会より
 「増加する足元の介護ニーズ」と「減少する将来の介護ニーズ」の双方にどう応えるべきか
・2019年9月19日 入院医療分科会(1)より
 看護必要度の「A1・B3のみ」等、急性期入院医療の評価指標として妥当か
・2020年度診療報酬改定基本方針
・2019年9月26日 入院医療分科会(1)より

 「急性期一般2・3への移行」と「看護必要度Ⅱの義務化」を分離して進めてはどうか
・2019年9月27日 地域医療構想ワーキング
 機能分化やダウンサイジング等の必要性を改めて検証すべき424公立・公的病院等を公表
・2019年9月30日 介護保険部会より
 自立支援・重度化防止に向けた自治体の取り組み、底上げされてきたが、大きなバラつき
・2019年10月3日 入院医療分科会(1)より
 DPC病棟から地域包括ケア病棟への転棟、地ケア病棟入院料を算定すべきか、DPC点数を継続算定すべきか
・2019年10月7日 入院医療分科会(3)より
 病院病棟への「介護福祉士配置とその評価」を正面から検討すべき時期に来ている
・2019年10月9日 中医協総会(1)より
 緩和ケア病棟入院料を厳格化、「緩和ケアチームによる外来・在宅医療への関与」を求めてはどうか
・2019年10月18日 介護保険部会より
 ケアマネジメント業務は増加し複雑化、ケアマネジャーの処遇も改善すべき
・2019年10月18日 中医協総会(1)より
 「医師働き方改革」に向けたマネジメントコスト、診療報酬で評価すべきか否かで激論
・2019年10月21日
 急性期一般1の「重症患者30%以上」等の施設基準、中医協の支払側委員は「低すぎる」と強調

 
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